
国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会
『FIFAワールドカップ』 カタール 2022のグラフィックを制作しました。
2018年ロシア大会までの、W杯における歴代日本代表のゴールランキングです。
1位は本田圭佑の4ゴール。
3大会連続ゴールは他国を含めても数えるほどしか達成されていない偉業と呼べるのではないでしょうか。
今回のカタール大会では解説者として大きな注目を集め、大舞台での勝負強さは健在でした。
2位は同点で稲本、岡崎、乾とこちらも錚々たる顔ぶれ。
個人的には鈴木隆行のベルギー戦のゴールが特に印象に残っています。
本件は、サッカーメディアGOAL.com様より、ご依頼いただきました。
誠にありがとうございました。